WealthNavi for SBI証券に対する投資を、2017年2月に30万円から開始し、2017年10月には50万円まで増額しました。2017年の運用は順調で、2018年1月に約14%の含み益がありましたが、その後の運用は波が激しく、2019年1月には約-7%の含み損となることもありました。
資産運用
SBI証券が提供するロボアドバイザーサービスからWealthNavi for SBI証券を選択
ロボアドバイザーは、人間の代わりに、コンピュータが顧客に投資方針のアドバイス及びそれに基づいた資産運用を実現するサービスです。SBI証券は、ロボアドバイザーサービスとして、2017年1月からウェルスナビと提携した「WealthNavi for SBI証券」、2017年7月からお金のデザインと提携した「THEO+SBI証券」を提供しています。
本日ストップ安のレオパレス21(8848)をかつて株主優待目的で購入
法令違反の物件が新たに1,324棟あったとの調査結果を発表し、住民7,782人に直ちに引っ越しすることを要請したレオパレス21(8848)は、本日2月8日の株価が-100円(-19.42%)のストップ安になりました。
成長性を見込んでパーク24(4666)を購入
最近、コインパーキングの1区画に、タイムズカープラスのスタンド看板が置いてあるタイムズが増えてきました。タイムズカープラスは、カーステーション数、車両数ともに2位以下を⼤きく引き離しており、日本のカーシェアリング業界における最大手の地位は揺るがないといわれています。
株主優待目的でイオン(8267)を購入
まずは経験することが大事だと思い、資産運用をはじめてからしばらくの間、様々な金融商品に投資しました。最初に購入した個別株は、株主優待でイオンラウンジが利用できることに期待したイオン(8267)です。
IPOの当選確率をアップさせるためにSMBC日興証券を開設
本日2月6日から、2019年最初のIPO(新規上場)である「識学」のブックビルディングがはじまりました。早速、このブックビルディングに申し込みましたし、今年もIPOのブックビルディングに、SBI証券、SMBC日興証券を利用して参加する予定です。
現時点での企業型確定拠出年金(企業型DC)の運用方針
転職した会社は、確定給付型年金の制度がなく、企業型DCのみを実施している会社でした。相対的に老後資産に占める企業型DCの割合が大きくなったため、今後の企業型DCによる運用には、慎重な検討が必要になってしまいました。