我が家にはノートパソコンが1台ありますが、くるみんがほぼ専用で使用していて、ぽっかくんは金融資産管理表のアップデート、確定申告に必要な帳簿・書類の作成でたまに使用するくらいでした。
株主優待目的でクリエイト・レストランツHD(3387)を購入
資産運用をはじめてから、三菱UFJ FG(8306)を皮切りに、クリエイト・レストランツHD(3387)、パーク24(4666)、イオン(8267)及びオリックス(8591)の計5つの個別株を一気に購入しました。
煎り大豆アレンジ
節分の煎り大豆、なくなっちゃったかな?
くるみんは、余っている煎り大豆をスィーツにアレンジしました♪
作り方はとっても簡単!
資産運用をはじめて最初に購入した個別株は三菱UFJ FG(8306)
メガバンクの安心感から、資産運用をはじめて最初に購入した三菱UFJ FG(8306)は、かつて株主優待制度を実施していました。100株以上保有の株主は、ピーターラビットのオリジナルグッズ2種類から1つを選択できました。最後の株主優待オリジナルグッズは、100株以上の株主が「フェイスタオル2枚セット」又は「キッチンプレート、コースター2枚」、1,000株以上の株主が「バス&フェイスタオルセット」又は「キッチンプレート、コースター2枚&ブランケット」だったそうです。
大幅減配のすかいらーくHD(3197)を株主優待目的で保有中
すかいらーくHD(3197)は、2019年12⽉期の年間配当を前期⽐19円減の19円に減配することを、昨日の2018年12⽉期決算説明会で発表しました。そのおかげで、本日2月15日のすかいらーくHDの株価は大きく下がり、終値が1,682円(-6.92%)と取得価格の1,680円とほぼ同じになってしまいました。
WealthNavi for SBI証券に預けていた資産を2019年1月に全額出金
WealthNavi for SBI証券に対する投資を、2017年2月に30万円から開始し、2017年10月には50万円まで増額しました。2017年の運用は順調で、2018年1月に約14%の含み益がありましたが、その後の運用は波が激しく、2019年1月には約-7%の含み損となることもありました。
SBI証券が提供するロボアドバイザーサービスからWealthNavi for SBI証券を選択
ロボアドバイザーは、人間の代わりに、コンピュータが顧客に投資方針のアドバイス及びそれに基づいた資産運用を実現するサービスです。SBI証券は、ロボアドバイザーサービスとして、2017年1月からウェルスナビと提携した「WealthNavi for SBI証券」、2017年7月からお金のデザインと提携した「THEO+SBI証券」を提供しています。