資産運用に向けた銀行口座・証券口座の見直し

資産運用を開始した時点で、三井住友銀行と三菱UFJ銀行の2つの銀行口座、野村証券とSBI証券の2つの証券口座を持っていました。

折角の機会でしたので、ぽっかくんが管理する銀行口座・証券口座を見直しました。

「使う」口座は三井住友銀行

給与振込口座であり、クレジットカードの引き落とし口座である「使う」口座(メインバンク)は、もともと三井住友銀行でした。自宅からの最寄り駅に支店がなく、ほとんど使っていなかった三菱UFJ銀行の口座は閉鎖しました。

証券口座はSBI証券に一本化

 大手証券ネット証券
メリット

担当者に聞きながら取引ができる
当日に口座開設ができる
資金や取引実績次第で、IPOなどで優遇される

手数料が安い
取引ツールが充実している
営業の電話がない
パソコンやスマホで取引ができる
デメリット担当者に当たりはずれがある
店舗に行くのが面倒である
ネット証券に比較して、手数料が高い
電話サポートはあるが、担当者はいない
わからないことは自力で解決しなければならない

いままで、2つの証券口座はどちらも開店休業状態でした。大手証券及びネット証券それぞれの視点から比較した場合、ぽっかくんにはネット証券の方が受け入れやすいものだったので、野村証券の口座を閉鎖し、資産運用のための証券口座をSBI証券に一本化しました。

「貯める・増やす」口座を住信SBIネット銀行に開設

「貯める・増やす」口座である資産運用のための銀行口座は、資産運用のための証券口座であるSBI証券と非常に相性のよい住信SBIネット銀行に開設することにしました。

住信SBIネット銀行とSBI証券それぞれの口座を開設することにより、住信SBIネット銀行の通常の普通預金口座とは別に、銀行と証券の口座を連携させた無料の円預金サービスである「SBIハイブリッド預金口座」を利用できるようになります。SBIハイブリッド預金口座の注意点は、給与振込や口座振替の引き落としには使えないことです。なお、普通預金口座からSBIハイブリッド預金口座に振替する必要がありますが、SBIハイブリッド預金の金利は普通預金の金利の10倍と優遇されています。

また、SBIハイブリッド預金口座を使用して、「預り金自動スィーブサービス」も利用することができます。このサービスにより、SBI証券での株式などの買付時に必要なお金だけをSBIハイブリッド預金口座から自動的に引き出して買付することができ、SBI証券の口座に余っているお金をSBIハイブリッド預金口座に自動的に振替することができます。

あと、ぽっかくんは利用していませんが、住信SBIネット銀行には「定額自動入金サービス」という「貯める・増やす」口座として便利なサービスがあります。定額自動入金サービスにより、入金手数料無料で、他の銀行の口座から住信SBIネット銀行の口座に毎月自動入金することができます。「使う」口座から「貯める・増やす」口座に強制的にお金を移動することで、給料からの天引きで貯金するのと同じ効果を得ることができます。